photo13皆様、はじめまして。新人その2・松井彩香です。自己紹介と言って申し上げるほどのこともありませんが、座右の書は『青べか物語』と『空手バカ一代』です。
さて、そんな私ですが、演劇に関してはまったくと言ってよいほど知識がない状態での入団ですので、頼もしく優しい先輩方の助けを借りながら、手探り状態ながらも毎日楽しんで仕事させていただいております。他劇団さんとの交流や、皆様からお受けするチケットのご注文に至るまで、製作者の仕事は奥深くて多彩だなぁと実感しております。ですが、まだまだ分からないことのほうが多いような状態ですので、これから「何でも見てやろう」の心持で(古いですが、一応私は1980年代生まれなんです…)気を引き締めてやっていこうと思っています。どうぞこれからよろしくお願いいたします。
ここで新人製作はじめて物語・その1。昨日、村井が触れた内容とかぶるのですが、私が青年座の製作として初めて関わることになる舞台・『あおげばとうとし』の初顔合わせに出席いたしました。役者さんやスタッフの皆さんの熱気にひたすら圧倒されるばかりで、これが演劇人のオーラなのね…と感動することしきり。特に、はじめての読み合わせでは松熊さんの腕の中に○○○○の姿が見えたような(○○○○の正体は今後明らかになるかも?)。初読み合わせの段階で職員室の雰囲気が少しずつ見えてきたような気がします。写真は、『あおげばとうとし』で有田先生役を演じる益富信孝さんです。本読みの段階で、存在感のあるベテラン教師の風格を放っておられました。本番ではどのような先生になるんだろう?そして、青年座の個性的な俳優陣によって果たしてどんな職員室ができて行くのでしょうか…?今から私も観客の皆さんと一緒にわくわくしております!
では、次は新人3人衆その3、佐々木がお送りいたします。

製作部 松井彩香