“間”男 来たる 2008年04月07日 12:46 4月5日、『ねずみ男』稽古場に作者の赤堀雅秋さんがやって来ました。 台本が脱稿して初めての登場です。 「僕の戯曲は“間”が大事なんです」と語る赤堀氏。 そこで『ねずみ男』台本のト書きに書かれた“間”の数を数えてみました。 間 それがなんと112回! 間 なるほど赤堀戯曲にはこの間が重要なんですね。 (実際はこんな間抜けな間ではありません) 製作部 紫雲幸一 写真は、稽古場で真剣に話をする赤堀雅秋氏(左)と津田真澄(右)。 「ねずみ男」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >