昨日、評決旅公演組が東京に帰ってきました!!

3月に幕が開けた「評決」も先日の神戸公演で終了です。

そこで最後にまたまた旅公演の模様を2弾にわたってお届けします。


京都編



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京都労演例会場、京都府立文化芸術会館。キャパ449席でとても見やすい劇場です。


京都労演の例会は5月29日〜31日、3ステージ。

いつもは渋めの京都ですが、今回カーテンコールではミュージカルのような手拍子が沸きおこりビックリ。


「本当に楽しかった!」


という会員さんの声に出演者一同大感激でした。ありがとうございました。



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5月31日マチネ公演に『悔しい女』の作家・土田英生さんが駆けつけてくれました。


前列右から川上英四郎、土田英生さん、若林久弥、桜木信介、高松潤。

後列右から小豆畑雅一、豊田茂。

みんな大喜びで記念写真。





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5月31日。終演後劇場前で京都労演の皆さんと。出演者たちは一足先に次の公演地・神戸に移動。


前列右から山野史人、永幡洋、名取幸政。

中列右から2人目が山口晃、3人目が事務局長の土屋安見さん。



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後列2人目から大家仁志、田中耕二、井上智之、若林久弥、平尾仁。




3日間お世話になりました


製作部 森正敏