24日はゲネでした

舞台は、客席から観て思う以上に、危険なことが多くありますな

暗転中は言わずもがな、ほんの数十センチ足をずらしただけで
舞台から落ちたり機材にひっかかったりもします

ゲネは言ったら、『気付いてない危険はもうないかしら？』
とゆう確認作業に近いです

『ここは危なくないかしら？』
『忘れやすい台詞はもうないかしら？』
『このタイミングでここを通って大丈夫かしら？』

ワタシは個人的にパンツが見えやすい体質の役者なので、
『パンツ見えてないかしら？』とゆう確認作業も入ります。


危険は多くありますが、
稽古中は演出家と共演者に命を預け、
本番は舞台監督さんをはじめスタッフさんに命を預けます
言ったら、丸投げです

今回もがっつり命預けるので、

あとはよろしくお願いしますっ

↓↓↓左から 演出の七緒さん、照明の横原くん、舞監のイワオしゃん
















三鴨絵里子