初日まで後4日になりました。
青年座スタジオ公演『月が水面に忍び来るがごとく』

本音と本音のぶつかり合う。
心と心がぶつかり合う。

そんな作品です。

一人でも多くの人にご覧頂きたいと・・・
先日新大久保のコリアンタウンにチラシを配りに行って来ました!!!

そうです。
この芝居は韓国の女流劇作家コ・ヨノク氏の戯曲です。

戯曲を読んだ時、この作品はどんな風に演じられるのか、
ドキドキしました。
そして稽古が始まり、本読みから立ち稽古に入り、
舞台が立つにつれて、

この戯曲の持つパワーを感じずにはいられません。

そのパワーに更に出演者、スタッフ一同のパワーが加わり・・・
今までに青年座劇場でご覧頂いた事のない舞台になりそうです。

誰にも見逃して欲しくないこの作品です。
是非、ご来場下さい。
『月が水面に忍び来るがごとく』必見です。

新大久保にて