「お母さん芝居へ行こう」プロジェクト。
2年前の「マキノノゾミ三部作」から始まったこのプロジェクト。
今回の『黄昏』でも託児サービスを実施します。

日々忙しくしているお母さん達にお芝居を観て欲しい、という願いから始まったプロジェクト。子どもを預けてお芝居を観るなんて・・・と悩んでいるお母さんが多いという話をマザージャーナリストの尾形智子さんより伺いました。
そんな悩みの解決策が見つかるかもしれない尾形さんによる稽古場取材の模様を掲載します。

以下、尾形さんの取材ブログです。


〜劇団青年座 那須佐代子さんが語る わが子との「初めての日」〜


今回 芝居では父との関係に悩む
娘 チェルシーを演じる 那須佐代子さんに
わが子との初めての日を語ってもらいました。

「保育園に初めて入れた時が印象深いです」と
 初めての日を語ってくれました。

10か月の娘を初めて保育園に預けた日

※その娘さんは現在高校3年生 
 下に高1 中3の娘さんがいて
 今は3人の女の子のお母さんである
 透けるような白い肌に ウエーブのかかったロングヘアーが似合う
 とても 魅力的な 女性である

最初に預けた時は仕事はなく これからの仕事のために
那須さんはわが子を 初めて預けた

「最初は慣らし保育と言って2時間とかちょっとずつ
 預けるじゃないですか。その時は何をするでもなく
 家にいるのですけど
 その時は気になりますよね。どうしてるかしら?
 泣いてないかしらと心配で

 ところが 慣らし保育の時って あまり泣かないんですよね
 それが慣れてくると状況が わかってきて ぐずりだすんです。

 「行きたくない」とすがりつかれた時は胸がぎゅーっと
 はりさけるような 思いがありました。」と話す。

 母力があふれる話である

〜お母さんになって〜

 「お母さんになって良かったと思うのは
  それまでは 自分しか見てなかったのが
  子供ができた瞬間に 鏡も見ない生活に
  なるじゃないですか

  子供のことが 第一で自分は二の次じゃないですか
  そういう存在を持っている人って凄く強いと思うんですよ。

  お母さんしかわからない 思いってありますよね。
  実際 産んでみて育ててみなければわからない感覚
  とっても貴重な感覚ですよね。」

  お母さんの思いをたっぷりと話す那須さん
  そこには女優の姿はなく 一人のお母さんの姿があった

那須さん お忙しい中貴重な時間をありがとうございました。




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