2011年の幕が開きました。
今年の青年座は、バラエティに富んだ作品をもって「演劇の魅力」をお届けします。

青年座 2011年 東京公演

次世代を担う演劇人育成公演 主催:(社)日本劇団協議会
『クラウド9』 
作=キャリル・チャーチル 翻訳=松岡和子 演出=伊藤大
1月25日~30日 青年座劇場

劇団青年座第201回公演
『をんな善哉』
作=鈴木聡 演出=宮田慶子 出演=高畑淳子
5月12日~22日 東京・紀伊國屋サザンシアター
5月28日・29日 大阪・サンケイホールブリーゼ

青年座・セレクションVol.3
『ほととぎす・ほととぎす』
作=宮本研 演出=須藤黄英
8月25日~31日 青年座劇場

劇団青年座第202回公演
『ごきげんよう、さようなら』(仮題)
作=ふたくちつよし 演出=黒岩亮
10月21日~30日 青年座劇場

青年座交流プロジェクト
『欲望という名の電車』
作=テネシー・ウィリアムズ 翻訳=鳴海四郎 演出=鵜山仁 
12月9日 富士見市民文化会館きらり☆ふじみ
12月15日~23日 世田谷パブリックシアター


全国公演

『赤シャツ』
作=マキノノゾミ 演出=宮田慶子 
3月12日~4月22日 神奈川県おやこ・東北ブロック

『黄昏』
作=アーネスト・トンプソン 演出=伊藤大 
5月9日~6月8日 静岡県ブロック 

『妻と社長と九ちゃん』
作=鈴木聡 演出=宮田慶子
11月18日~12月19日 中部・北陸ブロック

本年もどうぞよろしくお願いします。

劇団青年座