こんにちは、『切り子たちの秋』です


さぁ！本作品のムードメーカー、春日満男こと

山��秀樹の登場です



秋は私にとって…大好きの秋！

「夏は嫌いだ。体中ベタベタして何をしてもすぐバテる
　冬もそこそこ嫌いだ。乾燥肌ぎみの私は体がチクチクする
　春はビミョーに嫌いだ。暖かいのはいいが、度々、度を過ぎて暑くなり、
　いずれくる夏を連想させやがる
　
　それに比べて秋はいい　
　暑さからの解放、心地よい風、サラサラの肌。
　晩秋ともなれば肌寒さか、やがてくる厳冬を連想させ、もの悲しく、趣深い。
　春子、夏子、秋子、冬子と四人の女性がいたら、
　顔も人柄も知らずとも秋子を選ぶだろう………と、書いたところで
　
　僕の全身に衝撃が走りました。　
　
　…この話はなかったことにしょうと思う。」









☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

藤夏子　今日のひとこと
「毎日新人が3人細々とした事の手伝いとして来ている。
　夜9時過ぎ迄の稽古後、居酒屋で朝迄バイトをしているそうだ。
　若いとはいえ、彼らの心身に疲れが残らなければと祈ります。」