『国境のある家』もいよいよ立ち稽古に入りました。

仮の装置の中で、それぞれの人物の部屋はどこにあるのか、
玄関はどっちか等の説明が終わった後は早速最初の場面から立ち稽古。

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(左:中年の男役=大家仁志  右:演出=黒岩亮)

いつもながら、読みとは違った緊張感です。
読みでは気付けなかった発見が数多くあらわれます