立ち稽古も進み、今日は1幕のラストシーンの立ち稽古から
始めようというその前に、『国境のある家』の演出、黒岩亮への
インタビューを行った。

1987年の初演当時、演出助手だった黒岩亮が
今回は演出として日々稽古場で、台本と、キャスト達と、
スタッフと向き合っています。

黒岩亮 1IMG_1302






(演出:黒岩亮)

初演から25年たった今、この『国境のある家』を再演する意義。
世の中は変化を続けていても、変わらずに存在するものも確かにある。
初演当時の思い出も交え、様々な想いを語っていただきました。

このインタビュー内容は、公演パンフレットに掲載予定です。
劇場限定販売ですので、ご観劇の際にぜひご覧ください。


【青年座公式Twitter】
アカウント名:_seinenzaで検索してください!
【青年座mixiページ】
こちらからどうぞ→GO