ジングルベル、ジングルベル、鈴が鳴る〜

メリークリスマス!
1944年、舞台は収容所のクリスマス。
収容所(稽古場)は今日も笑い声で溢れてます。

ストッシュ(桜木信介)は天然で所内を明るくし、
ハリー(緒方和也)はそれをきっちり拾って笑わせる。
デューク(嶋田翔平)は笑いすぎで腹がよじれて、
プライス(豊田茂)は毎日道具を使っての笑いの攻防で大変そう。
ホーニー(植村喜八郎)が口でトランペットを吹き鳴らし、
セフトン(土田卓)は日替りの色んな仕掛けに余念がない。
ホフマン(山賀教弘)はそんなメンバーをちゃんと陽気に整理整頓。
マルコ(伊藤亜斗武)は毎日即興で楽しませパーティーモード、
リード(中野亮輔)がそれを楽しみにひたすら追いかける。
シュルツ(佐藤祐四)は陽気に指笛ミュージカル、
大尉(山野史人)はその様子を見て愉快な様子、
ダンバー(塩崎こうせい)はプレゼントを買い出しに出掛けてる。

夜遅くまで話題はつきず、消灯を過ぎても和やか会議が続く収容所。
果たしてここにサンタはやってくるのか?
第十七捕虜収容所のメンバーがお贈りするクリスマス・ストーリー、カミングスーン☆

以上、楽しい稽古場の様子でした。
それぞれの人間が役を深めて、場面も面白く重なって来ました。
稽古場での関係性から生まれてくるメンバー同士のやりとりがこの本にマッチして
どう舞台になるのか?見処ですよ!

ぜひ劇場にお出でください、お楽しみに!

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 劇団青年座=0120-291-481(チケット専用 11:00〜18:00 土日祝除く)
 青年座HP=http://www.seinenza.com

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