劇団青年座第244回公演『シェアの法則』
作=岩瀬晶子 演出=須藤黄英

劇団青年座公演『シェアの法則』1月22日から31日まで中野のザ・ポケットで上演! 

最終回
犒犧邁箸吠垢!! 劇団員が深掘りインタビュー!!

全四回でお届けしてきました、このインタビューも今回で最終回となりました。
今回は『シェアの法則』観劇の手掛かりがみつかるかも!?
岩瀬さんのお話しにご注目です!

是非楽しんでご覧ください!
(劇団員の小暮智美がインタビューを担当します)
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―初日の稽古を拝見されていかがでしたか?

岩瀬 青年座さんだからと言うことではなく、日穏でやる時もそうなんですけど、私は頭の中で演じながら書いているんです。だから自分の書いた言葉が俳優さん達の身体から出てくると「うむうむ」となる時と「あ〜そうなるんですか〜!」と思う時があります。別にマイナスな意味ではなくて、こちらが色々学ばせてもらえるんです!そこで更に今回は演出である須藤さんの目線が入ってきて、なるほど〜って!そのワクワク感がすごく好きです。結局私は、平面に見取り図を書いているだけで、それを家にしていくのは俳優さんや演出家なんですよね。
その家が立ち上がっていくのを見ているとワクワクして楽しいですし、良い意味で裏切ってもらったりすると「やった!!」という気持ちになります。そういう発見が好きなので、自由にやっていただいて大丈夫だし、とにかく楽しんでやっていただければお客さんにも絶対伝わると思っています。

―出演者で大先輩の岩倉高子さんを筆頭に稽古場はみんな楽しんでいます(笑)。
最後の質問となりますが『シェアの法則』というタイトルは、どのような想いでつけられたんですか?

岩瀬 なんでしょうね…。人と暮らしていくのって、簡単に言えばやっぱり相手の立場に立ってみる…。それが無いと一緒に生活できないですよね。ちょっと距離を置くことはあっても、全く無視して生きると言うのは寂しいじゃない?…尊重し合うというのは、家の中だけじゃなくて、地球…もっと言ったら宇宙に私たちは皆で生きているわけだから、そういう目線を持たないといけない。自分のことだけでは地球はこれ以上存続できないんだから。と、そんな思いを込めました。

―岩瀬さん総理大臣になってください!今、お話を聞いていてそう思いました(笑)。

岩瀬 やりますか(笑)。イワセマスクをみんなに配りますか(笑)。

―是非、お願いします(笑)。
今回の犒犧邁箸吠垢!劇団員が深掘りインタビュー!!瓩蓮
出演してない劇団員が劇団本公演を盛り上げようと考え、
トライさせて頂いた初の企画でした。
不慣れなところも多く失礼しました。貴重なお話をありがとうございました!

岩瀬 そうなんですね!第一弾になれて光栄です!
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最後までご覧いただきありがとうございました。
ご観劇の楽しみの一つになれば幸いです。
劇団青年座、2021年最初の本公演『シェアの法則』にご期待ください!
皆様のご来場を心よりお待ちしております!

公演情報はこちら↓

『シェアの法則』
2021年1月22日(金)〜31日(日) ザ・ポケット
seinenza.com

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2020年の劇団青年座は、
年明け『からゆきさん』(東京公演、長野県ブロック巡演)から始まり、
新作『ありがとサンキュー!』を上演いたしました。
その後、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け6月『ズベズダ-荒野より宙へ』は、
公演延期を余儀なくされました。
しばらく活動が出来ない日が続いておりましたが、
9月『砂塵のニケ』(首都圏ブロック巡演)と『ブルーストッキングの女たち』(東京公演)
で劇団活動を再開し、11月『横濱短篇ホテル』(中部・北陸ブロック巡演)まで、
無事に完走することができました。
ご来場下さった皆さま、青年座を迎えてくださった全国演鑑連の皆さま、
応援して頂いた皆さまに心より感謝申し上げます。

2021年も青年座は走り続けます!
何卒よろしくお願いいたします!
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