劇団青年座第245回公演『アルビオン−白亜の地イングランド
作=マイク・バートレット 翻訳=小田島則子 演出=伊藤大


劇団青年座「海外現代戯曲シリーズ」第6弾、
『アルビオンー白亜の地イングランド』。

キャスト紹介二人目。
山野史人(やまの・ふびと) 役名=ポール・ウォルターズ

【近年の青年座出演作】
『砂塵のニケ』(2018・2020年) 作=長田育恵 演出=宮田慶子
『ありがとサンキュー!』(2020年) 作=松本哲也 演出=磯村純
『残り火』(2018年) 作=瀬戸山美咲 演出=黒岩亮

【外部出演作】
『グレーのこと』ONEOR8(2017・2021年) 作・演出=田村孝裕
『どん底』新国立劇場(2019年) 
作=マクシム・ゴーリキー 翻訳=安達紀子 演出=五戸真理枝



031
『砂塵のニケ』(2020年)佐久間勉  撮影=坂本正郁

014
『ありがとサンキュー!』(2020年)吉間磯吉  撮影=坂本正郁

ご来場を心よりお待ちしております。

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『アルビオンー白亜の地イングランド』
2021年5月21日(金)〜30日(日) 俳優座劇場
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