僕のランドセル
「火星からの贈り物」の重要な場面に昭和30年代のとある下町の一家が出て来ます。厳密に言うと昭和41年らしいのですが、下町という所は時間の流れが遅いところがあって、東京山の手の学校はとっくに終了してる、アルマイトの給食食器や脱脂粉乳が依然として使用されている有様だった。そんな東京オリンピックが終わって何年も経たない頃、主人公の伊太郎が背負っていたランドセルが左の写真。エッ?ランドセルってこんなに小さかったの?!当時は何だかとっても大きくて重かったなあ。これから始まる学校生活に対する夢や希望が一杯詰まってたからかな。そうだ、明日はバッグの中の台本と稽古着の代わりに夢や希望を一杯詰めて行こう!